タイの市販薬は、本当によく効きます。

4日前から昨日6月16日まで、珍しく、風邪(頭痛、喉痛)をひき、外出もせず薬を飲み続け、家でジッと横になっていました。

いつもとは違う風邪薬(2種類、それぞれ1日3回服用)でしたが、風邪の引きはじめの日から服用し、まる2日経った日には、

頭痛、喉痛はスッカリ解消。身体の怠さが少し残る程度まで回復しました。本当によく効く薬だと思いましたね。

 

私、タイに来て以来、薬だけで治る、いろいろな炎症(風邪、便秘症、インキンタムシなど)を経験しましたが、それぞれの症状に合わせた薬を買い使いましたが、どの薬も、驚くほどよく効きます。

風邪は3日ほどで治り、便秘は、服んだ翌日には便通があり、便秘解消。インキンタムシの薬はシャワー後、患部に塗り込みますが、

3日ほど塗り込めば、爛れていた患部が明らかに治っていくのが判ります。

    左がインキンタムシ治療薬”LAMISIL"。右が家で

    よく使う風邪薬”Decolgen”です。

 

日本にいた時も、上記の症状、炎症用の薬をその都度服用、使用していましたが、「効いた」という感想を持ったことは、殆どありません。「日本の市販薬は、高いばっかしで、ちっとも効かないじゃない」というのが、私の日本で売られている薬に対する印象です。

それに比べて、タイの市販薬は、安いし、ナント良く効くことか。

日本の薬品業界には、大いに疑問を持っています。

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コメント: 11
  • #1

    メンカーム (土曜日, 18 6月 2016 00:39)

    日本の市販薬はマイルドですが、タイのは強力ですね。
    病院の処方薬でも日本だと効いたかどうか分らないくらいですが、
    タイだと抗生物質でも薬が菌と合ってれば、数時間で効果を実感します。
    日本だと量も少ないですし、菌に効かない抗菌薬を出して、何度も通わせているんですよ。
    本当に悪質だと思います。

  • #2

    NAO (土曜日, 18 6月 2016 10:27)

    メンカームさん。度々のコメント投稿、ありがとうございます。
    「タイの市販薬は、強力」。メンカームの仰る通りです。
    「日本の市販薬は効きめが弱く、余り効かない」のは、私、ある本で読みましたが、製薬会社、病院(医者)、薬局の間に癒着(利権=”効き目の弱い薬を高く売る=3者がそれぞれ儲けが出るような仕組み)があるせいだと思います。本当に悪質だと思います。

  • #3

    第一三共 (土曜日, 18 6月 2016 19:07)

    「Decolgen」 風邪、鼻詰まり、鼻水、頭痛、発熱などに効くようです。
    「2錠飲みなさい」 というので、4錠のうちの、2錠を飲んでみると、脳が、シュワッと溶ける音が、聴こえた、否、聴こえたような気がした。
    「Decolgen」・・・薬の成分を見てみると、Paracetamol(パラセタモール) 500mg
    なぜ、シュワッと来たのか、調べてみると、意外な事実がわかった。
    パラセタモール=アセトアミノフェンとは、日本でも使われてる、廉価な薬のようだ。
    この薬の日本と海外との違いは服用量。
    日本では、1回300mg、基本は1日3回=900mg、1日5回が限度(1日最大1500mg)
    海外では、500mg~1000mgで4~6時間毎に服用、1日最大4000mg
    そして、僕が飲んだのは・・・・
    1回に、500mg×2錠=1000mg
    日本の3回分の薬を、1度に飲んだわけだ。
    僕は薬を飲まない方なので、薬がよく効く。服用量が多いので、シュワッと来たのだろう。

    Decolgenは、タイの優れもの。パラセタモールがよく効く、解熱鎮痛薬。
    日本とタイでは、服用量が違うので、注意しましょうね。
    日本人なら、1錠で、充分に効くでしょうね。シュワッを感じたい方は、2錠飲みましょう。

    >日本の市販薬はマイルドですが、タイのは強力ですね。
    >「タイの市販薬は、強力」。メンカームの仰る通りです。
    >「日本の市販薬は効きめが弱く、余り効かない」

    上記から、このコメントは間違いですね。服用量が違うと言うことです。

    >製薬会社、病院(医者)、薬局の間に癒着(利権=”効き目の弱い薬を高く売る=3者がそれぞれ儲けが出るような仕組み)があるせいだと思います。

    このご意見も??ということです。

    ★タイでは、服用量が多かったり、日本なら医師の処方箋が無いと買えない薬が市中で簡単に買えるので、ご注意ください。
    バンコク在住の知人が抗菌薬を飲み間違えて(本来は1日1錠、1週間しか飲んではいけないのに、20日間連続で飲んでしまった)、薬物性の急性肝炎にかかり、1か月入院する羽目になりました。入院代がとびっきり高かったそうです。市中のドラッグストアで買う場合は、店の薬剤師に服用方法を確認する必要があります。

  • #4

    NITTAYO (土曜日, 18 6月 2016 20:00)

    NAOさん

    いつもブログ更新ご苦労様です。
    製薬会社、病院(医師)、処方箋薬局と役人も含めて四つ巴なんです!(健保が云うジェネリック薬品はお薦めしません!)
    実際の話、只今工事進行中の大型病院(500床以上)の場合は薬品倉庫と称して薬品納入会社のスッタフが管理しており病院の薬局は入院患者用で患者のバーコード腕輪と本人確認と看護師の確認で各患者の薬品トレーが開くシステムでお薬の誤配を防止しております。

    自己責任ですが台湾、シンガポールから個人輸入したお薬の空箱をもってバンコク・ランカムヘンの薬局(2店)でタイ人価格で購入しております。金額的にはおよそ1/3です。
    頭痛薬(TYLENOL10錠)の場合 日本⇒千円前後 タイ⇒20~30バーツです(効き目はタイの方が良い)。

  • #5

    NAO (日曜日, 19 6月 2016 11:02)

    第一三共さん。初の?コメント投稿、ありがとうございます。
    第一三共さんは、タイの薬に関して、私より大分詳しいですね。私は、至っていい加減な性格のせいで、薬を服用するときは、余り、その服用方法とか、薬の成分がどうとかは殆ど考えずに、適当に服んでいます。
    ”日本の市販薬は、高額な割に余り効かない”。これは、単に服用方法によるものではないんです。(日本の”薬事行政の本”を読んだ時に、新薬開発時における、医者(開発研究者)・製薬会社・病院・町の薬局、せいそのカラクリ(それぞれの思惑)が克明に書かれていたのです。)

  • #6

    NAO (日曜日, 19 6月 2016 11:14)

    NITTAYOさん。久しぶりのコメント投稿、ありがとうございます。
    NITTAYOさん。病院改築のお仕事をやられているので、薬(の取り扱い方法)に関して、随分、専門的な知識をご存じですね。「さすが」NITTAYOさんと思いました。

  • #7

    メンカーム (日曜日, 19 6月 2016 18:15)

    第一三共さん

    〉上記から、このコメントは間違いですね。服用量が違うと言うことです。

    日本でしか使ってない薬も有りますが、そういう例外を除いて、日本もタイも同じ薬ですから、マイルドとは量の違いでしかありません。
    それを間違いとの指摘は不適切です。

  • #8

    KYO (火曜日, 21 6月 2016 01:55)

    Naoさん、いつもブログ更新ご苦労様です。
    論点がずれていて申訳ありませんが、医師の処方箋が無ければ薬を購入できないという今のシステムは本当に正しいのでしょうか?
    大義名分は色々あるにしても、医師の処方箋なしに薬が流通させないことに関しては一般大衆の利益よりも処方箋発行権限業界の利益が優先しているように思えます。
    医師の処方箋を出してもらうには保険加入者であることが前提ですね。今の日本ではちょっと躓いただけで保険料が払えない状況に陥ります。
    そうした時に市販薬ではなくこれまで通りの薬を入手する手段を残しておくことが良いのではないでしょうか。

  • #9

    一読者 (水曜日, 22 6月 2016 10:43)

    JOSANが日本へ帰国時に体調を崩され、6月17日に永眠されたようですね。ご冥福を祈ります。
    takamitsuさん(JOSANの長兄)
    ●JOSANを励まし、支援してくださった皆様へ
    JOSANは私の実弟でした。
    帰国中に体調を崩し入院したり。母と姉の住む実家で静養を続けておりましたが、6/17に高カリウム血症と思われる症状から心配停止状態となり、病院での救急処置の甲斐無く死亡いたしました。長年の糖尿病による、腎臓の機能障害により血中のカリウム増加が影響したと思われます。
    親族とご近所の方とで葬儀・納骨まで済ませております。
    タイの妻(ピム)の従姉妹に旦那様が日本人の方が居られ、FacebookやSkypeで連絡を取り、ピムに伝えて貰いました。どんなに悲しんだことでしょう。
    これからも、母と姉と私と末弟等親族一同で支えてまいります。
    長年のご支援に感謝致します。
    親族一同
    2016年06月20日13時55分

  • #10

    NAO (水曜日, 22 6月 2016 10:58)

    KYOさん。久々のコメント投稿、ありがとうございます。
    病院(医者)の発行する処方箋により患者は薬を購入。いろいろ問題はあるとは思いますが、命を預かる医者、自分の命・健康を医者に託す患者という関係がある限り、どうしようもないことだと思います。
    私、ブログ本文でも書きましたが、もう一つ大きな問題は、市販薬です。”何故、日本の市販薬は、余り効きもしないのに、高価なのか?”。これは、薬を研究開発した医者側(病院)と薬をたくさん買ってもらいたい製薬会社との間に癒着があり、それぞれの思惑(ただひたすら儲けたい)により、薬が製造・販売されているのです。
    20年くらい前の血液製剤による”薬害エイズ”問題。40年くらい前の”市販の睡眠薬によるサリドマイド児、誕生”。
    この大きな薬害は、製薬会社と病院(医者)の故意(意図的?)によって引き起こされました。大なり小なり薬に関する問題は、医者、製薬会社に責任があります。医者、製薬会社には”人の命を預かっている”という責任とモラルを徹底して守ってもらいたいですね。

  • #11

    NAO (水曜日, 22 6月 2016 14:04)

    一読者さん。今回の”JOSANさん逝去”のお知らせ、本当に感謝しています。
    私、JOSANさんとは、ウドンタニーにて4年間、親しくお付き合いをさせて頂きました。ですから、今回のお知らせには、ビックリするやら、JOSANさんと同じく、タイに住み、家族のある私にとってかなりのショックを受けました。
    今はただ、JOSANさんのご冥福を祈ることと、JOSANさんのご家族、ご親戚の方達に”ご愁傷さま”と伝えたいばかりです。