昨日5月27日は、日本にとって”歴史的な一日”になりました。

昨日5月27日は日本にとって”歴史的な一日”になりました。

アメリカの大統領として初めて、オバマ大統領が、被爆地・広島を訪れたのです。

オバマ大統領は安倍首相を連れ立ち、平和公園にある原爆慰霊碑に

赴き、まず献花。引き続き、17分間にも及ぶ長い声明を発表しました。(答礼?という意味でか安倍首相も声明発表)

声明の内容は、”被爆者への弔意・慰労”。それと”核なき世界への追及を被爆者達と協力してやっていこう”という趣旨のものです。

 

そのあとオバマ大統領は、被爆者達のいる席に近寄り、被爆者代表の坪井 直さん、森 重明さんとそれぞれ5分以上、にこやかに握手しながら言葉を交わし合っていました。

 

こういう光景が見られるとは思っていませんでしたので、このニュースをTVで見て、ある種の感動を覚えました。

”5月17日のオバマ大統領の原爆被災地・広島訪問”。これは、日本にとってもアメリカにとっても、いや全世界にとっても”歴史的な一日”になったのではないでしょうか。

   (TVのニュース画像から撮りました。)

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コメント: 4
  • #1

    よしのり (土曜日, 28 5月 2016 23:12)

    ◆覚悟なき美しい偽善の言葉
    被爆者は地獄を知っているから、人生が苦悩に充ちてしまったから、オバマの広島訪問が、神が降臨したかのように感じるのかもしれない。被爆者はやむを得ない。感動してもやむを得ない。

    だが俺はダメだ。オバマも安倍もよくも抜け抜けと、あんな心にもないことを言えるものだと思ってしまう。
    俺がひねくれてるわけではなくて、日本が「核の傘」は要らないと言えるはずがないからだ。

    国連ではメキシコなど多数の国々が「核兵器廃絶」を主張しているらしい。
    その議論に欠席するのが核保有国であり、アメリカも当然欠席している。
    その上、呆れることに、他ならぬ被爆国・日本が、「核兵器廃絶」に反対して、メキシコなどと衝突している。
    当然、中国・ロシアという核保有国が隣りにあって、北朝鮮 という核開発を進めるイカれた国が恫喝しているからだ。

    テレビを見ていると、誰もかれもが核廃絶を訴えているが、本気なのだろうか?
    国連で、日本が「核兵器廃絶」を主張する国々と連帯してもいいのだろうか?

    偽善は偽善であって、実行する気がないから、偽善なのである。
    日本は自前の核兵器を保有しないのならば、「核の傘」に頼るしかない。
    「核の傘」に頼らぬならば、軍隊を保有し、国民が総玉砕するくらいの覚悟で国を守るしかない。
    覚悟のない美しい偽善の言葉ばかり吐くのは、倫理観さえ捨ててしまえば簡単なのだろうが、俺には神に叛く行為のような気がして、できないのである。

  • #2

    NAO (日曜日, 29 5月 2016 11:25)

    よしのりさん。
    私は、今回のオバマ大統領の広島・平和公園訪問、献花、声明、被爆者達との会話は、たいへん意義深いものがあるとかんじています。
    一方、よしのりさんのようなご意見も当然あると予想はしていました。よしのりさんの当コメント、参考にします。

  • #3

    メンカーム (日曜日, 29 5月 2016 17:19)

    米軍による民間人を標的にした大虐殺に対する
    日本人の心の中の蟠りが、少しは解けたでしょう。
    謝罪を求めなかった被爆者の方々の態度は素晴らしかったです。
    日本まで来て、謝罪と賠償と叫んだどこかの国の被爆者とは大違い。

  • #4

    NAO (日曜日, 29 5月 2016 21:25)

    メンカームさん。又またのコメント投稿、ありがとうございます。
    今回の”オバマ大統領の広島訪問”。メンカームさんの仰る通り、日本人の心の中の蟠りが、少しは解けたことと思います。
    日本人の被爆者の方々のオバマ大統領に対する態度は、立派で素晴らしいものがありました。ホント、どこかの国の被爆者とは大違いですね。