前ブログの続編です。

前ブログで、”フォーククルセダーズ”(以下、フォークル)のヒット曲”あの素晴らしい愛をもう一度”を聴いてる内に、”フォーククル”のリーダー・

加藤和彦さんのことを紹介したくなり、ここに記しますね。

加藤和彦さんは、2009年、鬱病がもとで自殺されました。加藤さんとは

その10年くらい前に、実際に、お会いしたことがあります。

(私の父と加藤さんの先妻・安井かずみさんの共同納骨式の時です)


”フォークル”のヒット曲を紹介しますね。


   ”フォークル”のデビュー曲”帰って来たヨッパライ”です。

   コミカル調の曲と共に早回し音声、たいへんユニークな曲です。

   この曲”イムジン川”は、当時、たいへん話題になりました。

   お隣の国・韓国から猛烈な抗議があり、放送禁止、レコード発売

   禁止になってしまったからです。このTV画像、よく残っていたと

   思いますね。曲自体は、哀愁に満ちた、素晴らしい曲です。

   ”悲しくてやりきれない”(プラス ”イムジン川”)です。

   この曲は、云わば”イムジン川”の姉妹編とも言える曲で、哀愁に

   満ちたメロディーラインが素晴らしいです。

   この”白い色は恋人の色”は、作曲が加藤和彦、作詞が北山修。

   加藤さんらしい、旋律もきれい、とってもさわやかなイメージの曲で

   す。

   発売当時は、ハワイ出身の女性フォークデュオ”ベッツィ&クリス”

   が歌っていました。

   加藤和彦さん、最後のステージ・つま恋です。出演者の中には、

   坂崎幸之助、南こうせつ、杉田二郎、森山良子、松山千春、イルカ

   、伊勢正三らの顔が見られます。とても懐かしい顔ぶれですね。

”加藤和彦”さんは、日本のフォークソング界の草分け的存在。後の、フォーク歌手達に多大な影響を与えました。

62歳で生涯を終えられましたが、その功績は、今でも光り輝いていると

思います。

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コメント: 6
  • #1

    MAU- (土曜日, 14 11月 2015 11:00)

    グループサウンズは夏のイメージ曲が多く、フォークソングは秋冬の物悲しいイメージが強いです。昭和は良い歌が多かったですね。フォークソング後期(?)の村下孝蔵「初恋」「踊り子」大塚博堂「ダスティンホフマンになれなかったよ」が好きでしたが、二人とも若くして脳内出血で亡くなられたのが残念でした。あと「山下達郎」「竹内まりや」「浜田省吾」「八神純子」など今でもよく聞きます。昭和はシンガーソングライターが多く才能のある人がいっぱいいますね。

  • #2

    NAO (土曜日, 14 11月 2015 14:27)

    MAUーさん。又もやのコメント投稿、ありがとうございます。
    MAUーさんと私とは、年齢が5・6歳違うのでしょうか?
    村下孝蔵やら山下達郎、八神純子やらの名前は、私が社会に出てから、相当たった頃に知りました。
    彼らを含め、フォーク初期のシンガーソングライター達は、才能豊かでしたね。隔世の感がありますね。
    話は飛躍しますが、40~50年前の日本音楽界の隆盛を潰したのは
    その頃、台頭したジャニーズ系タレントとおにゃんこクラブ・モーニング娘・AKB何とかの仕掛け人、A氏です。彼らの歌う歌は、全て、学芸会レベル。その稚拙なレベルのタレント達が世間を席捲しつづけているんです。
    日本の音楽界のレベルは、今や、地に落ちています。

  • #3

    KYO (土曜日, 14 11月 2015 15:52)

    Naoさん、いつもブログ更新ご苦労様です。
    魚にも2種類あり比較的深海に定住し群れでは行動しない部類①と比較的海面近くを海流に乗って群れで大群になって移動する部類②に分けれます。今日の漁業では集魚灯に集まる魚群を一網打尽に巻き上げるようなやり方が収益的に効率が良いことになってます。
    今日の音楽産業にもこれと似たようなことが言えます。自分の耳を持ち、メロディラインや歌詞の中身を評価できるような人たちは宣伝にも動かされずこうした人達相手では音楽は商売になりません。
    儲けようとしたら上記の魚群部類②のような個人の判断力がなく軽いノリだけで集団で行動する、捕まえやすい言ってみれば耳のシロウトな若者、この連中に見せかけだけのルックスで仕掛けることですね。
    現代は資本主義の最終局面ですから収益性の見込まれない文化は表舞台に登場するチャンスが希薄です.資本主義社会がグローバル化するということは残念ながらこうした収益主義の蔓延を受け入れざるを得ないということでしょね。
    昭和という時代には収益主義の蔓延が多少遅れていて個性あふれる才能が小規模でもそれぞれのファンを集めることのできた良い時代でした。

  • #4

    NAO (土曜日, 14 11月 2015 18:19)

    KYOさん。又またのコメント投稿、ありがとうございます。
    KYOさんの日本の音楽界に対する分析とご意見。納得です。
    収益主義一辺倒が、日本の音楽界(芸能界全体も)をダメにしたんですね。日本のTV番組表を見れば、一目遼然、どの局も、同じようなニュースバラエティーやワイドショーのオンパレードです。制作費が安くつくこれらの番組。安かろう悪かろうのこの種の番組。面白いはずはありません。最近の各TV局は、左がかった内容が多く、ニュースで
    本質を突き、本当のことを云う局が少なくなりました。TV離れが進んでいると思います。

  • #5

    HIDE (日曜日, 15 11月 2015 11:35)

    え!安井かずみさんと共同納骨式、NAOさんのお父さんは芸能関係者だったんですか?

  • #6

    NAO (日曜日, 15 11月 2015 19:33)

    HIDEさん。本ブログへのコメント投稿、ありがとうございます。
    安井かずみさんは、ウチの親父とキリスト教の教会(東京・麻布にある鳥居坂教会)が、一緒だったんです。亡くなった年が同じでしたので、鳥居坂教会の共同墓地(青山霊園)に納骨することになったのです。その納骨式に、夫である加藤和彦さんも参列したというわけです。
    ですから、私、加藤さんには、特別の思い入れがあるんです。