2015年

9月

05日

バンコクに日本のマンガ、アニメのショップ。講談社など合弁で。

皆さんご存知かとは思いますが、タイでは数十年前から、日本のマンガ、TVアニメ、映画などが子供たちの間で大人気ですよね。

でも、マンガをはじめ映像ソフトの殆どが、海賊版だったり、コピーだったり、キャラクターを無断使用した商品(Tシャツ、フィギュアなど)でした。

現在でも、タイで売られているそれらのモノの60%余りは、海賊版若しくは著作権無視のコピー商品と言われています。

      タイでも大人気の(上)から”ONE PEACE","ドラえもん”、

      ”仮面ライダー”です。

 

(”newsclip.be"誌より)

《アニメイト、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の5社は1日、海外での日本のマンガ、アニメの宣伝、著作権保護などを手掛ける合弁会社

ジャパンマンガアライアンス(東京都板橋区)を設立したと発表した。

最初の取り組みとして、今秋をめどにバンコクに現地法人を設立し、日本のマンガ、アニメ、キャラクターグッズ、映像ソフト、フィギュアなどを販売する店舗を出店する。正規商品を販売する店舗を運営することで、海賊版対策を強化するほか、日本のマンガ、アニメの最新情報の発信と現地でのリサーチ、マンガ、アニメ関連の訪日旅行者誘致を目指す。》

 

私の息子が未だ幼少の頃、日本のマンガのキャラクターグッズなどをよく

買わされました。殆どのモノが、コピー商品や紛い物(その殆どのモノが中国からの輸入)だった為、価格が安く、親としては助かりましたネ。(こんなこと云ったら、怒られるかな?)

日本の出版社5社の今回の目論見。たいへん良いことだと思いますが、

”何でもあり”のこの国・タイで、上手く行くのでしょうか?

タイの警察当局とも連携してやっていかなければ出来ないし・・・そう考えると、まあ、前途多難と言えますネ。

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コメント: 2
  • #1

    JOSAN (日曜日, 06 9月 2015 07:34)

    この問題タイの様な後進国では無理な話ですね、版権を払わずに漫画やコンピューター・ソフト等、何でもコピーしてデパートでも販売して仕舞う国ですから。
    そしてコピー業者が警察に賄賂を贈れば何でもOKの国ですから、先ずタイではコピー商品の取り締まりは無理ですね。

  • #2

    NAO (日曜日, 06 9月 2015 11:26)

    JOSANさん。度々のコメント投稿、ありがとうございます。
    タイは、昔から、版権、著作権など全然気にしない国でした。
    何でもかんでもコピーしまくり、売りさばいていました。
    3年ぐらい前、ヨーロッパの”ブランド”品の偽物が問題になり、警察当局が一時摘発、取り締まりをしましたが、その後はなし。
    今回の日本の出版社の措置。何か無駄骨に終わりそうな気がします。