2015年

6月

14日

タイの出版業界を、ちょっと見直しました。

           タイ語で書かれた‘日本の歴史’単行本です。

           

先日、義弟(義妹の旦那さん)が、家に遊びに来た時、手に分厚い‘単行本’を持ってきて、私に見せるんです。

何の本だかその表紙を見ても、タイ語ですから私には判りません。

そこで、義弟は、本を捲って中を見せてくれました。

そのページには、ナント、タイ語の文章と共に、“源 頼朝”の肖像画が載っているではありませんか!

そして、義弟は、日本歴史上の有名人物の肖像画が載ってる全ページを

見せてくれました。

載っていた人物(肖像画)を歴史順に、並べてみますね。

“スサノウノミコト”(古代神話に出てくる架空の神様)、“聖徳太子・天智天皇・藤原鎌足”(飛鳥・天平時代)、“平清盛”(平安時代)、“源頼朝”(鎌倉時代)、“足利尊氏”(室町時代)、”織田信長”・“豊臣秀吉”・“千利休”(安土桃山時代)、“徳川家康”(江戸時代)、黒船の“ペリー提督”・“吉田松陰”・“坂本竜馬”・“木戸孝允”・“西郷隆盛”(江戸時代末期、幕末)らです。

ようするに、日本の神代の時代から、徳川幕府末期・明治維新までの“日本の歴史”が綴られた本なんですね。

 

私、タイ語で書かれた、こういう本が出版されたことに、ちょっと驚くと共に、タイの出版業界を見直しましたね。

タイは、数年前から、あらゆる意味(分野)で‘日本ブーム’。出版業界にも波及したのかも知れません。

この現象、日本人にとっては、誇らしく思うし、嬉しいことですね。

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コメント: 8
  • #1

    kai (日曜日, 14 6月 2015 12:45)

    太平洋戦争前後の近代史が日本とタイの結びつきに置いて、一番重要なところなのに、と思ってしまってました。
    出版されたことは、とても嬉しいです。多くのタイ人に読んでもらい、よりいっそう日本に興味を持って欲しいですね。

  • #2

    NAO (日曜日, 14 6月 2015 13:33)

    kaiさん。初めての?コメント投稿、ありがとうございます。
    私も、kaiさんの仰る通り、こういう本を、少しでも多くのタイの人々に読んで欲しいと思っています。
    日本を訪れるタイ人が、激増しています。こういう本を読んだ上で、日本の歴史に纏わる観光名所(城や寺社)を巡れば、尚、一層、日本への理解が深まるのではないでしょうか。

  • #3

    KYO (日曜日, 14 6月 2015 17:20)

    Naoさん、いつもブログ更新ごくろうさまです。
    そちらの連日の暑さはいかがですか?
    日本では毎日のニュースで熱中症対策が報じられています。
    病院に運ばれた人が昨日は何人だったとか・・
    タイの暑季を知る側から見れば随分と大袈裟に思えます。
    最近、英語版のタイ語学習CDや英語版でのタイ娘ナンパ方法などを読んで英語とタイ語の同時習得に努めています。
    今はAmazonの洋書ジャンルで探しますが当方の学力にあった本はあまり見つかりません。やはり現地の書店で手にとって探す必要を感じています。ウドンにはバンコクのような大型書店はないのが残念です。
    今回のブログで紹介されているようなタイ語の歴史本を読む能力は今の当方には到底ありません。タイ語で書かれた日本料理の紹介本がありますがこれなら語学学習に使えるかも知れませんがネット購入では前もって中身を確認できないことがネックです。
    紀伊国屋、東京堂などの大型日系書店がセンタンデパートなんかにあったらどんなに毎日が充実することでしょう。
    まぁ、ありえない話の一つですが・・

  • #4

    NAO (日曜日, 14 6月 2015 22:03)

    KYOさん。久々のコメント投稿、ありがとうございます。
    相変わらず、ウドンはとても暑いです。毎日、日中の気温は、37、38℃
    です。参ります。
    そうです。ウドンには、日系の本屋がありません。本屋はありますが、売ってるのはタイ書籍ばかりです。
    本ブログで取り上げた、‘日本の歴史’本も、歴史上の有名人物の‘肖像画’が、時代別に載っていたので、日本の歴史が書かれた本だと判ったのです。
    私は、タイ語では、簡単な日常会話しかできません。まして、タイ文字、タイ語の文章など全く判りません。読めません。
    従来から勉強嫌いなこと、アタマがもう古く、バカになってますんで、タイ語の勉強など全くする気にもなりません。ダメですね~!

  • #5

    MAU- (火曜日, 16 6月 2015 09:48)

    ビザなしで日本へ気軽に旅行ができるので、ますます日本に興味を持つ人が増えてさらに日本語が流行るといいですね。
    筆者は日本の歴史が好きな人が書いたのでしょう。中身はわかりませんがきっと忠実に書いているのではないでしょうか。
    どこかの国みたいに自国の都合の良い歴史を捏造して、しかもそれが正しい歴史認識と押し付ける厚かましい国とは違うと思います。すみません関係のないことを書きました。
    (歴史のフレーズでどうしても頭をよぎります)

  • #6

    NAO (火曜日, 16 6月 2015 10:29)

    MAU-さん。久しぶりのコメント投稿、ありがとうございます。
    このタイ語‘日本の歴史’本。私も、中身は判りませんが、その時代のキーとなる歴史上の有名人物が、殆ど載せられていますので、日本の歴史を忠実に描いているのではないでしょうか。

    「歴史を捻じ曲げて、自国の都合で、日本を誹謗・中傷する」隣国二国と‘日本ブーム’のタイは、大違いですね。

  • #7

    JOSAN (火曜日, 16 6月 2015 21:23)

    NAOさんタイの出版業界も、最近は進歩した様で嬉しいですね。
    でも私がタイに住み始めた17年前は、タイ人向けの日本語会話の本も有りましたが、殆ど出鱈目の内容で日本人が読んだら、大笑いする様な内容の本ばかりでした。
    どう考えても会話の言い回しが、明治や大正時代の言葉使いでどんな資料を基に、日本語の会話の本を作ったのか私は大笑いでした。

  • #8

    NAO (水曜日, 17 6月 2015 11:12)

    JOSANさん。毎度毎度のコメント投稿、ありがとうございます。
    そうですね。私も、タイ語を覚える為に、逆に、タイ人用の‘日本語会話’の本を何冊も見ましたが、バカ丁寧な日本語会話、意味不明な日本語会話(て、に、を、は、の使い方が間違ってる)ばかりが載っていて、とても、タイ語の日常会話が覚えられるようなモノは、ありませんでした。
    現在でも、使いやすい、覚えやすい、タイ人向けの‘日本語会話本’って無いのでは?と思います。