2015年

4月

07日

小さな坊さん達が、‘托鉢’行脚?していました。

今朝も暑いです。朝食の後、ベランダでタバコを吸っていると、何やらの宣伝カー(ピックアップ車)がウチの前を通って行きました。

荷台には、小学校低学年と思われる小さな坊さん(ネーン)が乗っています。

更に、宣伝カーの後方を見ると、20数人の小さな坊さん達(ネーン達)が、托鉢容器を手に手に持って、列を作ってやって来ています。


そうです。この時期、学校が休みなので、それを機会に、一時出家した

子供達なのです。

この‘托鉢’行脚、ネーン達の‘タイ仏教修行’の一環なのでしょう。

見ていると、何か、微笑ましく感じますね。

      ウチの前を行く、一時出家の‘ネーン達’の托鉢行脚

      (修行)です。

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コメント: 6
  • #1

    KYO (水曜日, 08 4月 2015 12:29)

    Naoさん、いつもブログ更新ごくろうさまです。
    タイでは日常生活の中に仏教の教えが浸透していて人々に安らぎを与えていますね。
    タイに滞在しているとこうした仏教行事が年中行われていることが旅行者にも分かります。
    仏教と国王に対する尊敬がこの国を価値観の混乱から守っているようです。
    そうした価値観で暮らす大衆がそのことで現実の格差社会の矛盾から目を曇らせているとしたら、今ある現実を輪廻の中のこととして穏やかに受け入れる仏教文化は、特権階級にとっては都合の良い文化かもしれません。
    しかし仏教が浸透していない、というか実質的に無宗教の日本では、この社会では救われない、と
    考ええる人々の心のより所が見当たらないという厄介な問題があります。
    かつては比較的平等であった日本社会もこの20年で貧富の格差が急速に広がり、中間層が貧困層に取り込まれ、貧しくとも生き続ける価値観が求められています。
    もしかしたら、貧しくても笑顔が素敵な人々のほうが充実した時間を過ごしているのかも知れませんね。

  • #2

    NAO (水曜日, 08 4月 2015 19:09)

    KYOさん。度々のコメント投稿、ありがとうございます。
    KYOさんの、今日のコメント。‘タイ人の宗教観’と‘タイ社会’、‘日本人の宗教観’と‘日本社会’についての分析と考察。感心して拝読しました。「なるほどなあ」と思いました。
    ‘働かなくても食っていける社会=タイ’と‘働かなきゃ食っていけない社会=日本’の差が大きいんじゃないかと思います。
    今や、両国とも‘格差社会’になっていますが、宗教観の違いが大きく、‘幸福’・‘不幸’の分かれ道になってるように思いますね。

  • #3

    JOSAN (水曜日, 08 4月 2015 21:43)

    この春休みの時期はネン(少年僧)達が、ー時僧制度に従い3週間程仏門に入ります。
    この期間ネン達は僧侶達とー緒に生活して、10戒を守り仏教の教義を習います。
    タイの男はこの様に1生に1度僧侶と成り、仏教と向き合います、正式に僧侶に成るには、21歳を過ぎてからに成りますので、それまでは彼らはネンと呼ばれて居ます、そして女性はタイでは出家は出来ません。

  • #4

    MAU- (木曜日, 09 4月 2015 14:49)

    先日、ミャンマー、シャン族の知り合いの子供が出家しましたが、ミャンマーでは女性も得度式が行われ尼さんになるそうです。
    子供の時に一時期でも親元を離れ寺院で学ぶということは貴重な体験ですね。大人になっても純粋な心で煩悩に惑わされずに生活してほしいですが、難しいことですね。

  • #5

    NAO (木曜日, 09 4月 2015 18:14)

    JOSANさん。毎度のコメント投稿、ありがとうございます。
    子供達の一時僧制度、とても良いタイの習慣ですよね。タイ人としての規律やマナーを学ぶ意味でもとても有意義な制度だと思います。
    とは言うものの、タイの(特に若い)男性の中には、生活上の規範を守らず、NOマナーの男性達が、ケッコウいます。
    一時僧制度に無縁なタイ女性の方が、よっぽどシッカリしています。
    タイには、だらしない男性が、多すぎます。

  • #6

    NAO (木曜日, 09 4月 2015 18:31)

    MAUーさん。又々のコメント投稿、ありがとうございます。
    そうですか。ミャンマーでは、女性も出家して、尼さんになれるんですか。知りませんでした。
    子供時代に、一時僧制度で、寺で仏教の教えを学んだタイの男性達。その中には、大人になり、煩悩に惑わされ、だらしない生活を送る男性達が、少なからず見られます。生活上の規律・マナーを守っていくことは、やっぱり、難しいんですよね。