又、ウドンラジャパット大学の‘日本語スピーチコンテスト’に審査員として参加してきました。

        ‘日本語スピーチコンテスト’の入賞者と主催者

        側、大学職員と審査員の記念写真です。


3月11日午後、‘ウドンタニーラジャパット大学’主催による、ラ大学生達の‘日本語スピーチコンテスト’が開かれました。

私は、当コンテストの審査員を、ラ大で日本語教師をされてる友人のIさんに依頼され、行ってきました。(昨年に続き、当コンテストの審査員を務めるのは2回目になります。)


今回、スピーチするのは、全部、ラ大の学生さん達だけでした。

(前回は、ウドン近郊の他校の高校生や大学生も参加しました。)

今回の‘日本語スピーチコンテスト’、最も優秀と認められた‘優勝者’には、ご褒美として報奨金の他、日本の大学に‘体験入学’できるという素晴らしい特典が設けられていました。


ところが、今回の‘スピーチコンテスト出場者’の日本語スピーチレベルは、前回のコンテスト出場者より数段低く、たどたどしい日本語、発音が悪く、何を言ってるのか解らないような学生さんもチラホラいました。

(後で、Iさんに聞きましたが、どうも、学生さんのスピーチコンテストへの準備期間が短すぎたようですネ。)

その為、残念ながら(日本の大学に体験入学できる)優勝者はなし。入賞者は、3名だけでした。


でも審査していて感じたことは、(前回もそうでしたが)日本語でスピーチする学生さん達は皆さん、一生懸命、熱意がコチラに伝わってきます。

こんなタイの田舎の都市・ウドンタニーにも、‘日本語’を習おうとする学生さん達がたくさんいるということは、我々日本人としては、すごく嬉しいことですね。

因みに、ラジャパット大学には、日本語を習ってる学生さんが、200名もいるそうです。素晴らしいですね。


コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    イサーン在住日本人 (金曜日, 13 3月 2015 18:23)

    審査員ご苦労様でした。日本語を勉強する学生さんが200名もいるのは嬉しいですね。ラジャパット大学日本語学科の学生さん達はどうして日本語を勉強しよと思ったのですか?また将来の夢はどのようなものなんでしょうか?

  • #2

    NAO (金曜日, 13 3月 2015 18:58)

    イサーン在住日本人さん。又々のコメント投稿、ありがとうございます。
    ウドン・ラ大の学生さん達に、直接聞いた訳では、ありませんが、‘スピーチ’を聞いた限りでは、
    「先進国・日本への憧れ」、「将来、日本へ行きたい、日本で仕事をしたい。」などが‘日本語を学ぶ’動機のようです。
    又、学生さん達の心の中には、卒業後、「タイの日系会社に就職するのに有利」という気持ちも当然あるんじゃないでしょうかネ。

  • #3

    MK (月曜日, 23 3月 2015 06:46)

    こんにちは、NAOさんに、 Iさん…
    御元気そうでなにより…
    NAOさん審査員もされていたんですね…
    日本語は難しいので、いろんなレベルがあるのでしょうけど、日本語を勉強するタイ人学生さんがふえるといいですね。
    私もタイ語ができるといいなとは、何時もおもいますが、全くダメで、少しは勉強しないと思っているこのごろですが、全くだめです…(^_^)
    日本語勉強中の学生さんが200人もいるとのことですがもっと増えるといいですね…
    Iさんにもがんばってもらいたいです。

  • #4

    NAO (月曜日, 23 3月 2015 17:32)

    MKさん。又々のコメント投稿、ありがとうございます。
    タイ人が、日本語を覚えるのは、もの凄くたいへんだと思いますね。(会話だけなら、比較的、覚えやすいですが‥ね)
    日本語が難しいのは、(文章で)漢字やひらがな、カタカナがあること、どんな言葉にも必ず、‘て、に、を、は’などの助詞が付くこと、又、言葉によって、いろいろな言い回しがあることなどです。
    一方、タイ語を覚えるのも難しいですよね。(歳をとってくると余計、そう思います。)
    日本語と比べれば、文字形式(あいうえおなど)は一つ、助詞もありません。
    タイ語を難しくさせてるのは、やはり、声調が5段階もあるせいではないでしょうか?
    又、糸が絡まったようなタイ文字自体も難しいですね。
    私も、タイ語に関しては、簡単な日常会話しかできません。(文字も文章も、全く、判りません)