TVドラマ版の“永遠の0”を観ました。

2週間ほど前、ウドンタニー在住の友人・Aさんから、2月11日から3夜連続で、日本のテレビ東京制作のTVドラマ"永遠の0”がオンエアーされることを教えてもらいました。

私、この‘0戦パイロット’の生き様を描いた“永遠の0”については、既に、百田尚樹著の文庫本版を読み終え、又、東宝映画“永遠の0”も観ていて、たいへん感動したことを覚えています。ですから、このTV版も、是非、観たいと思っていました。

 

そこで、昨日(20日)、“YouTube”から3回連続のTV版“永遠の0”を1日がかりで、全偏観てみました。

そのあらすじは、文庫本、映画とは、勿論変わりませんが、このTV版、6時間以上の長編でしたので、映画には見られない、かなりきめ細かい創りになっていました。(シナリオがしっかりしていたせいでしょうね。)

ですから、より一層、感動しました。観ていて涙が止まりませんでした。

 

又、驚いたことは、出演者の顔ぶれです。

TV東京の力の入れようが感じとれるほどの顔ぶれです。

主演の向井 理(主人公・宮部久蔵役)をはじめ、多部未華子、広末涼子、桐谷健太、伊東四朗、又、脇を固める証言者役の柄本明、石橋蓮司、近藤正臣、笹野高史、竜雷太、津嘉山正種、山本圭、小林克也ら、映画版に劣らない素晴らしいキャスティングでした。

この“永遠の0”。単なる戦争ドラマ(映画)ではありません。

‘全て、お国の為と人命を軽視する’当時の軍部批判・反戦色も感じられますが、むしろ、戦争を通しての‘人間愛・家族愛’を描いた感動巨編と思っています。

未だ、観てない方々。是非、TV版“永遠の0”をご覧になったら如何でしょうか?

現在の日本人が忘れかけている‘真心’が伝わってきます。

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コメント: 2
  • #1

    アッキー (土曜日, 21 2月 2015 21:10)

    NAOさん、こんばんは。
    長編ドラマ鑑賞お疲れ様でした(^^♪
    映画版より軍上層部批判等反戦争色が強く感じられました、ドラマの中で海上自衛隊鹿屋航空基地資料館を訪れるシーンでは以前知覧特攻平和会館を観光で行った事を思い出しグッと来ましたね、映像はセットを含め今一かな、遠目のゼロ戦の飛行や離着陸はラジコンを使っていますがきっと大型の飛行機なんだと思いますがよく撮れていました、キャストは映画版で私の大好きな役者さんの田中 泯さんが景浦介山役で光っていたと思います(^-^)

  • #2

    NAO (土曜日, 21 2月 2015 22:36)

    アッキーさん。久々のコメント投稿、ありがとうございます。
    私も、自衛隊鹿屋航空基地資料館のシーンで、0戦パイロットの遺書を読んだ(朗読)時、グッときましたね。又、ラストシーン近くで、大石老人(伊東四朗)が、宮部久蔵の‘妻と子供の写真(裏に遺書)を孫達に見せ、真相を話すシーンがありました。私ここでは、涙、涙でした。
    映画版で、景浦介山(確か元ヤクザ役)を演じた俳優は、田中〇。私、誰だか判りませんでした。
    TV版では、柄本明が演じてました。