清廉度ランキング、シンガポール7位、タイは85位。

12月7日付けのタイニュースサイト“newsclip.be"誌に依りますと、‘清廉度ランキング’で、シンガポールは世界7位、タイは85位だそうです。

以下、その記事内容を転載します。


《清廉度ランキング、シンガ7位、タイは85位。

 世界各地で汚職を監視する非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー

 ・インターナショナルが、清廉度ランキングと言える今年の「腐敗認識

 指数(CPI)」を発表した。


 東南アジアでは、シンガポール(7位)以外は、マレーシア(50位タイ)、

 タイ、フィリピン(85位タイ)、インドネシア(107位タイ)、ベトナム(119

 位タイ)、ラオス(145位タイ)、カンボジア、ミャンマー(156位タイ)など

 順位が伸び悩んだ。》 以上。


これを見ると、シンガポールを除いた東南アジア各国の‘腐敗度’の高さには、オドロキですね。

タイはフィリピンと並んで、腐敗度85位。インドネシア(107位)以下の他国に比べれば少しはマシですが、まあでも85位と低位。酷いです。


先日、警察中将(前中央捜査局長)ら警察官7人と民間人5人が、不敬罪

、収賄、資金洗浄の容疑で逮捕され、合計20億バーツ(約72億円)の資産(家屋15軒、車数十台)が当局に差し押さえられました。

この事件は、ほんの‘氷山の一角’とも伝えられてます。今後、まだまだ出てくると思いますね。

プラヨット政府の腐敗(賄賂)一掃キャンペーン、今後も大いにやってもらいたいです。


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コメント: 13
  • #1

    JOSAN (月曜日, 08 12月 2014 09:54)

    去年の腐敗認識指数(CPI)では、アジアでは7位のシンガポールに続き日本は15位でした北朝鮮は私の予想通り、最下位の174位です。
    タイの85位はまだまだ調査が甘くて、現実には100位以下だと私は思います。
    こんな所にも馬鹿なタクシン政権の置き土産が、まだまだ有るんですね。

  • #2

    Jack (月曜日, 08 12月 2014 13:45)

    今の政権(特権階級)がいいのか,タクシン政権がいいのか,この国にとって,どちらがいいのかわかりません.
    ただ言える事は,この国の政治家は,民意を尊重しない,” 小異を捨てて,大道につく . ” その事を知らないのでしょうか .... .
    特権階級と新興勢力との抗争を繰り返し続けることでしょう ..... .
    国家存亡の危機が訪れるまで .... .

  • #3

    NAO (月曜日, 08 12月 2014 14:31)

    JOSANさん。毎度毎度のコメント投稿、ありがとうございます。
    私も、この‘清廉度(腐敗認識)ランキング’で、タイが85位は、何かおかしいと思いました。
    JOSANさんの仰る通り、実情は、100位以下
    それもずーっと下の方だと思っています。
    とにかく官公庁(役人)の腐敗は、酷すぎですね。

  • #4

    NAO (月曜日, 08 12月 2014 14:49)

    Jackさん。又のコメント投稿、ありがとうございます。
    タイの一般市民にとって、タイの社会を‘特権階級’支配が良いのか‘新興勢力’支配が良いのかというところでしょうが、私は、どちらも良くないと思います。
    唯、特権階級が、役得で不正蓄財(贈収賄による)などを自粛するか、出来ないようにすれば、多少国民に不満は残るかも知れませんが、特権階級支配の方が良いと思っています。新興勢力(タクシン陣営)よりずーっとマシだと思います。

  • #5

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 03:25)

    加藤さん。初の?コメント投稿、ありがとうございます。
    確かに、タイの国民は、現時点で、現軍事政権を喜んで?受け入れています。
    現政権が着手してる「汚職(賄賂)一掃」、「麻薬撲滅」、「格差社会是正(相続税、資産税導入)」などの政策は、素晴らしいモノです。これらの政策が上手く行けば、タイは良い国になるでしょう。
    唯、現時点でも、タクシン派(赤シャツ組)などの抵抗勢力やタカリ体質の人々(農村に多い)も顕在です。
    ですから、私は、「タイ国民にとって、‘特権階級支配’が良いのか、「タクシン政権支配」が良いのか?」と言ったのです。
    要は、タイ国民の意識(賄賂許容、タカリ体質)が180度くらい変わらない限り、タイ社会は、変わらないと思うんです。

  • #6

    Jack (火曜日, 09 12月 2014 08:32)

    加藤さんに一言,あなたの言う通り,タイの事を知らない人間です.
    言える事は,この国の知れば知るほど,わからなくなると言うことです.
    言論の自由は制限され,5人以上の集会は禁止されています.
    戒厳令下の中で,庶民が本音で政治について,語れますか?
    ”タクシン時代の膿を出して、汚職の無い社会を作る為に”と言うなら,タクシン政権の前の特権階級政権まで,さかのぼって,検証,総括することが重要じゃないのでしょうか.
    我々,部外者は,籐巻き見物し,民主主義の原理.原則しか,語れないと思います.
    酷な,言い方ですが,この国の主権在民である国民が不甲斐なさがこの事態を招いたと思います.
    ” 勝てば官軍負ければ賊軍 ”勝者の論理で,タクシン政権だけに全ての責任を押し付ける事は,如何なものか思います.
    タクシン政権を選んだのは,主権在民であるこの国の国民が訳ですから,責任を感じ,反省をしなくてはならないのではないでしょうか ...... .

  • #7

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 09:19)

    私は、Jackさんの前コメントに賛成です。
    タイ社会が未だに可笑しくなってるのは、全て、タイ人の昔からのタカリ体質(賄賂許容、選挙時、票買収など)が原因だと思います。特権階級も新興勢力も、更に一般市民(特に農村地域)も、相当の意識改革が必要だと思いますね。
    「それなりの政治には、それなりの国民」ということでは‥?

  • #8

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 13:55)

    加藤さんと佐藤さんに、お願いがあります。
    人の意見の揚げ足を取ったり、推測でモノを言うのは、止めにしてください。
    この欄は、他人のコメントに対して、ケチをつけたり、誹謗する場ではありません。
    (お二人のコメントは、明日にでも削除します。悪しからず、ご承知ください)

  • #9

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 14:32)

    Jackさん。直前のJackさんの議論?を煽るようなコメントは、止めてください。
    当コメントは、即、削除します。ご承知ください。

  • #10

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 17:26)

    Jackさん。私は、Jackさんが、佐藤さんを装ってコメントしてるなんて、全然、思ってもいませんし、言ってもいません。何か勘違いをなさってるんじゃないですか?
    私は、佐藤さんと加藤さんの発言コメントには、揚げ足を取ったり、推測で人を中傷する、嫌がらせの
    コメントがありましたので、お二人のコメントを削除したのです。
    その後のJackさんのコメントは、その不毛の議論を煽るような内容でしたので、削除させていただきました。
    私は、公平・公正に対処したつもりです。
    こんな不毛の議論は、もう止めにしましょう。
    これ以後の佐藤さん、Jackさんのコメントは、遠慮させて戴きます。
    (コメントを寄せられても、事前チェックで、削除させて戴きます。悪しからず。)

  • #11

    NAO (火曜日, 09 12月 2014 20:32)

    Jackさん。私の前コメントの追記です。
    Jackさんの私に対する、侮辱的で言いがかり的なコメント前2件は、即、削除させて戴きます。

  • #12

    文化人類学研究 (金曜日, 12 12月 2014 05:05)

    >プラヨット政府の腐敗(賄賂)一掃キャンペーン、今後も大いにやってもらいたいです。

    残念ですが、タイ国では「汚職」が必要悪の国であり、国民の大多数が、汚職=社会の潤滑油として問題は少ない(?)と考える民族性がありますから、賄賂一掃キャンペーンはカタチだけのものでしょうね。

    そもそも、今回の軍事政権の国会議員の資産公開で、軍部・警察高官の資産は1億B~10億B(実際にはもっと有りそう)もあり、給与だけでは説明がつかない水準です。相続が要因という方もいますが、調査をすれば、不法蓄財がイッパイ出てきそうです。

    今回、警察の中将などが逮捕されましたが、汚職撲滅「以外の」他の要素が働いているような感じがします。

    東南アジアは汚職が文化ですから(先進国とは価値観が違う)、清廉度ランキングなどはあまり気にする必要はないでしょう。

  • #13

    NAO (金曜日, 12 12月 2014 13:43)

    文化人類学研究さん。初の?コメント投稿、ありがとうございます。
    軍事政府のやってる`汚職撲滅、賄賂一掃キャンペーン’。出来る限り成功して欲しいとは思いますが、タイ国民の身に浸みついた‘汚職・賄賂体質’、‘タカリ体質’(文化?)を打破するのは、相当、難しいと思います。
    この`賄賂一掃キャンペーン’、文化人類学研究さんの仰るとおり、カタチだけで終わってしまうんでしょうか?
    どうなるんでしょうか?