国際的スポーツ大会に見る日本とタイのスポーツ事情。

先日、テニス全米オープンに於ける日本の錦織圭選手の準優勝(96年ぶりの決勝進出)に、日本中が湧きました。

そのニュースを聞いて、ちょっと感じたことを書き込みますね。

 

それは、世界各国(選手)が参加するスポーツ大会(オリンピック、ワールドカップ、世界選手権)において、タイ選手の活躍は、極僅か。前回、前々回オリンピックでのメダル2、3個獲得(ボクシング、女子ウェートリフティングなど)が、せいぜいです。

日本は、オリンピック、ワールドカップなど、どのスポーツ大会でも、金メダル獲得をはじめ、相当数のメダルを獲得しています(勿論、入賞も多数)。

因みに、ここ1・2年での世界的な日本選手は、女子レスリングの吉田、伊調。水泳の北島、入江、荻野、女子の寺川。男子体操の内村。ボクシングの村田(プロ転向)。

女子柔道の松本、上野。フィギュアスケートの羽生、浅田。スキー・モーグルの上村。スピードスケートの長島。スキー女子ジャンプの高梨、男子の葛西。陸上ハンマー投げの室伏。フェンシングの太田など世界レベルの選手が目白押しです。

(タイには、冬季スポーツ競技がないので、選手もいません。)

 

日本選手とタイ選手とのこの大きな差。ナンなんでしょう?

タイで盛んなスポーツは、サッカー、ボクシング、ムエタイ、バレーボール、バドミントンくらいです。

プロ選手がいるのは、ボクシング(ムエタイ含め)、ゴルフ、競馬の騎手?

くらい。

ようするに、タイでは、優秀なスポーツ選手を育てる環境(スポーツクラブ、専任コ-チ・指導者、資金提供のスポンサーなど)が未だ整ってないのではないでしょうか?。

それと、(私の独断と偏見ですが)、タイでは、スポーツに限らず「その道を極める」、「その道を、努力して成し遂げる」気概を持ってるヒトが極端に少ないせいもあると思います。

‘何をやってもすぐ飽きたりして、努力しない。’、こういうヒトがタイには多過ぎますね。

 

皆さんは、この日本とタイのスポーツ事情。どう思われますか?

コメントをお書きください

コメント: 8
  • #1

    KAZU (月曜日, 15 9月 2014 03:44)

    NAOさん おはようございます
    この2,3日暑いですね
    なぜにタイの人々はスポーツに向いていないのか?
    私は、この年中暑い気候のせいだと思います。
    タイに住んで解った事は、どうして なまけ者がタイ人に多いのか? 毎日、家の外も内もじっとしているだけでも暑いのに身体を動かすともっと暑いということ。
    田舎の小、中校には体育館やプール等が無く施設的にもまだ、先進国には相当遅れている気がします。

  • #2

    NAO (月曜日, 15 9月 2014 04:31)

    KAZUさん。早速のコメント投稿、ありがとうございます。
    KAZUさんが仰る通り、タイでスポーツが盛んでない理由は、確かに、一年中暑い気候のせいもありますね。
    「クソ暑さの中で、スポーツなんかやってられないよ!」と言うのが、タイ人の心境なんでしょうか?

  • #3

    piro (月曜日, 15 9月 2014 05:42)

    ゴルフの日本ツアーでは、女子のO.サタヤが今年の開幕戦で優勝しましたし、男子でもP.マークセンがメジャーで優勝争いに絡んでました
    男子プロゴルファーで日本のシード権を有するタイ人選手は3名います

    サッカーのユースは、日本代表がタイ代表に苦杯を舐めたこともあります

    全部の競技とはいかないまでも、アジアのトップレベルに到達しそうなものはありそうです

  • #4

    NAO (月曜日, 15 9月 2014 06:39)

    piroさん。又々のコメント投稿、ありがとうございます。
    タイのスポーツ(選手)で、アジアのトップレベルに近いものは、ありますね。でも、それはアジアの中だけの話です。
    東南アジアでは、4年に1回“SEAGAME”(東南アジアのオリンピックのようなスポーツ大会)が開かれます。
    その中で、タイは、毎回、メダル獲得数では、トップです。
    でも、所詮、東南アジアの中だけでのことで、その競技レベルの低さは世界レベルとは程遠いのが現状です。

  • #5

    Jack (月曜日, 15 9月 2014 08:47)

    東南アジア競技大会(SEAGAME)は,2年周期で開催されます.
    タイでは,スポーツは,するものではなく,見て楽しむギャンブルの対象と思われます.

  • #6

    NAO (月曜日, 15 9月 2014 09:34)

    JACKさん。私の間違ったブログ記事に対する指摘、ありがとうございます。
    そう、‘SEAGAME’開催は、2年に一回ですか、解りました。
    ‘タイでは、スポーツはするものではなく、ギャンブル’。ムエタイとか(ヨーロッパの)サッカーに熱狂するタイ人を見ていると、よく判ります。
    JACKさんは、鋭いです。

  • #7

    JOSAN (月曜日, 15 9月 2014 13:18)

    タイでは大金持ちか、貧乏人しか居ませんので、お金に成るスポーツしか、若者に人気が有りません。
    そしてメジャーで無い重量挙げやテコンドーの様に、オリンピックでメダルが手に入けば、王様から莫大なご褒美の現金が貰えるので、-躍若者の人気の種目に成るのです、これがタイがスポーツ後進国と言われる理由なのですね。

  • #8

    NAO (月曜日, 15 9月 2014 14:22)

    JOSANさん。毎度のコメント投稿、ありがとうございます。
    JOSANさんは、さすが、タイのスポーツ事情を
    よくご存知ですね。
    「タイでは、お金になるスポーツしか人気がない」。
    「オリンピックなど世界的な大会で、メダルを獲れば、莫大な現金が手に入る」。これは、噂に過ぎませんが、報奨金などで総額1,000万バーツ以上のお金が貰えるそうです。
    ですから、ボクシングや重量挙げ、テコンドーなどの個人種目に人気があるんですね。