軍クーデター以後、‘軍政の仕事ぶりを、タイ人の大多数が評価’してるそうです。

〈タイ情報〉

 

5月22日のタイ国軍による‘クーデター’以後、タイ人の大多数が、

軍政の仕事ぶりを評価しています。

それを伝える、6月23日付けの“バンコク週報”の記事内容を転載

しますね。


《世論調査、軍政の仕事ぶりを大多数が評価。

 スアンドゥシット・ラジャパット大学の世論調査センター「スアン

 ドゥシットボール」は、6月22日、軍部が全権を掌握した5月22

 日から現在までの1カ月間に於ける軍政の仕事ぶりについての

 世論調査の結果を発表した。

 

 調査は全国の1614人を対象に6月17-21日にかけ実施さ

 れた。

 それによると(いずれも複数回答)、全体的な意見は、

 「国内の雰囲気が改善され、平穏さがました」72,7%。

 「コメ買い入れ制度の代金未払いなど大きな問題のいくつかが

 解決された」69,6%。

 「すべてが落ち着くまで国家平和秩序評議会(NCPO)に国を統

 治して欲しい」65,4%となった。

 特筆すべき点については、

 「適切かつタイムリーで断固たる権限の行使」49,5%。

 「団結と平和の回復と促進」32,3%。

 「国民の理解を求めるための情報の発信」18,6%。

 問題と障害については、

 「一部市民の反抗と国民の自由の制限」37,9%。

 「軍政は国政に不慣れで、人気取り政策を連発しすぎる」31,3

 %。

 「NCPOのイメージ悪化を招く流言」30,2%。

 

 なお、この1ヶ月間の軍政府の仕事ぶりへの評価は、「10点満

 点中8,82点」となっている。》 以上です。

 

このアンケート。対象がバンコク市民がメインと思われますので、

全面的には信用できませんが、凡そのタイ国民の真意は、伝わってきますね。

クーデター以前の‘タクシンカイライ政権’は、酷すぎました。

腐敗し切った政治(ワイロ蔓延、金権政治など)、選挙に於ける票買収、コメ高価買取り政策、国民を借金漬けにした新車購入優遇政策など

まあ、呆れ返るばかりの愚策ばかりでしたね。

‘NCPO’には、腐敗政治の一掃、選挙法の改正など、公正な社会

、平穏な社会を創る為に頑張って欲しいと思いますね。

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コメント: 4
  • #1

    MAU- (火曜日, 24 6月 2014 11:56)

    軍政府の統治で平和が維持できてよかったですね。国民の評価も高く今までの国政もまずまずといったところでしょうか。やはりこの国で平穏無事に暮らせることがなによりです。私利私欲の強欲な一部の政治家や利権がらみの人達に踊らされて暴動ばかりして対立してもなんにもならないです。国王はじめ王室の方を悲しませてはなりません。

  • #2

    JOSAN (火曜日, 24 6月 2014 13:11)

    私は軍政の良い所は、タクシン派のー掃を本気で推し進めている所です。
    タイの国内の大型のインフラ整備の、巨額投資も軍政により見直されて、汚職の温床も無くなりそうで、タイは良い方向に向かって居ます。
    後は海外の国々にタイの軍政の良いイメージを、早々にアピールする事が必要だと思います。

  • #3

    NAO (水曜日, 25 6月 2014 03:14)

    MAUーさん。マタマタのコメント、ありがとうございます。
    今回の‘軍クーデター’に対する、MAU-さんのご意見。私も、全く同感です。
    私利私欲に走る政治家、高級公務員などを一掃し、公正なタイ社会を創って言って欲しいですね。

  • #4

    NAO (木曜日, 26 6月 2014 03:18)

    JOSANさん。毎度毎度のコメント投稿、ありがとうございます。
    私も、JOSANさんのご意見に、共感しています。
    軍暫定政府に一番やってもらいたいことは、タクシン一族とその恩恵(お金)を授かってきた貢献党議員、警察幹部、知事、赤シャツ組幹部などを政界から排除することです。

    ‘軍クーデター’に間違がった認識を持ってる諸外国に‘軍政の良いイメージ’を持たせるのは、早急には無理ですが、一年後?に公正な総選挙が行われれば、解決すると思いますね。