2013年

12月

11日

タイの世帯平均所得は、月2,5万バーツです。

〈タイ情報〉

 

12月5日のタイニュースサイト“newsclip.be”誌に、以下の記事が掲載されていました。その詳細を記しますね。

 

《タイの世帯平均所得、月平均2,5万バーツ。

 タイ統計局が2013年上半期にタイ全国2万6000世帯で実施

 した家計調査で、世帯当たりの平均所得は、月2万5403バー

 ツ(2011年2万3236バーツ)、平均支出は月1万9259バー

 ツ(同1万7403バーツ)だった。

 

 支出は、「飲食費」が全体の34,1%。「乗り物・交通費」20,3

 %。「住居費」19,2%。「衣料品など」5,6%。「通信・教育・

 娯楽・医療費など」合計で9%。「税金、保険料・宝くじ購入など」

 で11,8%だった。

 

 借金がある世帯は、全体の54,4%で、借金の額は平均15万

 9492バーツ(2011年13万4900バーツ)だった。

 借金の目的は、「住居・土地の購入」39,4%。「消費」37,1%

 。「教育」1,5%。「農業」13%。「農業以外の事業」8,1%。

 以上でした。

 

 地域別の世帯当たりの月の平均所得は、バンコクと首都圏3県

 (ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン)は、所得4万4129

 バーツ。中部は、2万5816バーツ。北部は、1万9793バーツ

 。東北部は、1万9102バーツ。南部は、2万7742バーツでし

 た。

 

 職業別の世帯当たりの月の平均所得は、「専門職。経営職の

 会社員」が5万6553バーツと最も高かった。次いで「農業以外

 の自営業」3万3617バーツ。以下省略》 以上です。

 

この統計データを見ると、タイ世帯の平均所得、支出とも、前年度(2011年)よりも10%ほど多くなっています。

コレは、‘最低賃金1日300バーツ政策’の効果が出たせいですかね?

借金のある世帯が、全体の54,4%。相変わらず多いですね。

しかも、借金額が、平均16万バーツ弱。一月平均1万3000バーツ余り。

この統計の支出内容を見ると、「借金・ローン返済」の項目がありません。

50%以上のタイ家庭に、月所得2万5000バーツの半分の借金返済があるというのに‥ちょっとおかしいですね。

いずれにしても、タイは、なんでもかんでもの‘ローン社会’。

家計の苦しい家庭が、さぞかし多いことでしょう。 

コメントをお書きください

コメント: 8
  • #1

    piro (火曜日, 10 12月 2013 23:30)

    こんにちは

    単純計算で、年間所得30万バーツですか

    日本では、物価が下がる•給料は上がらない感が強いので、借金してでも欲しいものを買うという気になれません

  • #2

    NAO (水曜日, 11 12月 2013 01:38)

    piroさん。いつものようなコメント投稿、ありがとうございます。
    タイでは、後先のことは考えず、自分の欲しいモノは、すぐ買ってしまうヒトが、たいへん多いです。
    昨年、タイでは、クルマがバカ売れ(例年の1,5倍)でした。
    これは、タイ政府のバカな政策(クルマ1台に10万バーツの補助)に踊らされたタイ人が、こぞって
    年収の3倍もするクルマを買い求めたのです。
    当然の如く、今年になって、ローン返済ができず、
    買ったクルマを没収されたタイ人が続出しています。
    タイ人のいい加減さには、呆れてしまいますね。

  • #3

    JOSAN (水曜日, 11 12月 2013 02:41)

    この統計いい加減ですね~、世帯平均所得が2万5千バーツとは多いですね、1世帯何人で計算しているのでしょうか?、地方の人間は大企業以外は1万バーツが良い所です。
    その代わり国家公務員は3~5万バーツですので、役人天国なのです、それと賄賂が入るのでタイの若者に人気NO,1は毎年、警察官なのです。
    地方の警察の5~10人の欠員募集に、毎回2000人以上がタイ全国から受験に来ます、水泳と長距離走のテストにパスすると、3日目にペーパーテストに進み、合否が決まる難しい試験です、18~35歳まで何度でも試験を受けられます。
    マジで試験はとても狭き門ですし、そして初任給は最低賃金ですが、しかし無料の官舎と家族も無料の医療費、そして美味しい賄賂付ですので、誰もがみんな警察官の試験を受験するのです。(笑)

  • #4

    NAO (水曜日, 11 12月 2013 03:21)

    JOSANさん。毎回、適切なブログコメントを、ありがとうございます。
    この統計は、少し、おかしなところもありますが、まあ、あくまでタイ人の平均所得ですので、こんなもんだと思っています。
    タイ国家公務員、地方公務員(学校教師、病院など)の給与、その他の待遇は、民間の会社員などに比べて、かなりの厚遇です。
    私の息子も、将来、何でも良いですから、公務員になってもらいと思っています。コレ、親の欲目ですけど‥。

  • #5

    デラシネ (水曜日, 11 12月 2013 21:37)

    タイや中国等の国では,貧富の格差が激しい国では,ただ単純に平均所得など統計学的に見ても,意味を成さない数字です.
    各層の平均所得を精査し実平均所得を示してほしいいですね.
    一昔前,二昔前と比べて格差は,広がっています.
    恐らく,その当時の底辺層は底割れを起こしているでしょう.名目上,最低賃金が300バーツでも,もしかすると,最下層の人達は200-250バーツで働いているかもしれません.最低賃金が300バーツになると,当然,事業主は,コストと効率を考えます.以前は,10人でしていた仕事を7-8人する事を考えるでしょう.
    最下層の人達に現状維持か失業かを迫るでしょう.
    最下層人々を如何にして,嵩上げする事がタイ政府の最大課題でしょう.
    不敬罪が話題になっていましたが,タイにはもう一つ,公務員侮辱罪があるみたいですよ.



  • #6

    NAO (木曜日, 12 12月 2013 20:07)

    デラシネさん。久々のブログコメント投稿、ありがとうございます。
    デラシネさんの‘タイ人の平均所得’に対する見解、ご尤もだと思います。私も、あの‘統計’が、少しおかしなところがあると思ってましたので、納得しています。
    ‘公務員侮辱罪’。初めて聞きました。どういうことなんですか?よろしかったら教えてください。お願いします。

  • #7

    しゅん (木曜日, 12 12月 2013 21:10)

    確かに所得は上がっていると思います。
    この統計は、ボーナスも入っているでしょうから、少しうなずけます。
    私が入居したコンドーでは、黒い肌をしたタイ人は少ないです。
    白い肌の中華系が、圧倒的に所得を伸ばしているのではないでしょうか。
    良い所出のお嬢さん良く見ます。
    嬉しいですが!(笑)

  • #8

    NAO (木曜日, 12 12月 2013 23:11)

    しゅんさん。いつものようなコメント投稿、ありがとうございます。
    バンコクにお住みになってるしゅんさんのご意見に
    同感です。
    何しろ、バンコク周辺のタイ人の‘月平均所得’は、他県に比べて1,5倍から3倍くらい。
    良い所出のお嬢さんも、たくさんいると思います。
    でも、ウドンにも、‘貧しいながらも、綺麗なカワイコチャン’が、たくさんいます。
    そんな女の子達を見る度、目の保養になり、楽しいです。(単なるジジイのスケベ心です。)