日本の‘ことわざ’辞典を読んでいると、なるほどと感じる‘ことわざ’がたくさん出てきます。

〈ウドンタニーでの日常生活〉

 

私、気の利いた‘ブログ’の文章を書き込みしたいと思い、最近、

‘ことわざ辞典’、‘四文字熟語辞典、によく目を通すんです。

その中で、特に‘カネ、カネ、カネの世の中’を象徴するこの2つの‘ことわざ’が目に付きました。

「貧すれば鈍する」、「悪銭は身につかず」がそれです。

 

近頃、日本でもタイでも起こる事件・犯罪には、殆どこの‘ことわざ’があてはまりますね。

その事件・犯罪は、‘詐欺’が典型です。

‘オレオレ詐欺’、数々の‘投資詐欺’、‘金品横領詐欺’、‘介護詐欺’などです。

これらの犯行・犯罪者は、事件が発覚し、警察当局から追われても、巧みに逃げ、又、違ったカタチの犯罪行為を繰り返しするんです。

騙しとったお金は、次の犯行の為に費やしたり、豪遊したり、くだらないものに浪費したりしてしまいます。

 

‘貧乏に耐え切れず’他人を騙してまで、犯行を重ねる輩が多く見られることは、非常にイヤな世の中(日本でもタイでも)になってしまったと痛感しています。

 

昔からの‘ことわざ’に「貧しくとも、楽しい我が家」。

もはや、この‘ことわざ’は、死語になってしまったようですね。

どこへ行ってしまったんでしょうか?  

私が読んでる‘ことわざ事典’です。意外と面白いです。
私が読んでる‘ことわざ事典’です。意外と面白いです。

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コメント: 2
  • #1

    NITTAYO (水曜日, 22 5月 2013 17:08)

    NAOさん

    いつもブログ更新ご苦労様です。

    ことわざと云うか自分自身の戒めにしておりますがタイでは「財布からでたお金は戻らない」、「借金は返さないのが当たり前」タイ人の金銭感覚は自分の都合に良い様にして、借りる時は返すつもりだったけどお金無いから返せないで終わりです。日本でも返済時には貸方より借りた方は強いので借金の依頼と他人の保証人には絶対になりません。
    「貧しくとも、楽しい我が家」ですが15年以上まえのイサーンには有ったと思います、物質的な欲求(豪華な食事、家、車等)でなく一日が平凡に過ごせる事への感謝の気持ちと、軍鶏拳で負けた鳥のガイヤーンとカオニャオを皆で頂ければ幸せを感じられたブリラムの旅を思い出しました。日本のタイパブ知り合って行った真珠先生も中年の小母さんに成っているのかな。

  • #2

    NAO (水曜日, 22 5月 2013 20:27)

    NITTAYOさん。本ブログ記事へのコメント投稿、ありがとうございます。
    そうですね。私がタイに来た15年くらい前、カミさんの田舎では、「貧しくとも、楽しい我が家」の人達ばかりでした。
    今では、収入も増え、クルマを持てたり、家を建てたりできるようになりましたが、‘心’の中はどうなっていますかね?