今年の総括①。タイ情報編です。

〈タイ情報〉

 

今回と次回に分けて、今年の‘タイ社会での出来事’、又、私の

‘ウドンタニーでの日常生活’を総括してみます。

 

今年のタイは、昨年のような‘大洪水被害’もなく、又、多くの死傷者を出す政治的紛争(赤シャツ、黄シャツ組による)もありませんでした。

比較的、平穏な1年だったと言えましょう。

但し、タイ南部3県では、相変わらず、イスラム過激派による、暴力事件、殺人事件は、頻発しています。

 

今年のタイ社会は、何故か、好景気に沸いています。

別に、貿易収支が好調に推移したり、為替レートにおいて、バーツ安が進んだ訳でもないのに‥です。

土地・家屋(ビル)価格の高騰。株価の高騰。異常なまでのクルマの売れ行きなど、まさにバブル社会到来と言った感じです。

タイ人の投資意欲、購買意欲は、留まることを知りません。 

インラック政権の、クルマ購入促進政策(優遇税制)、米の高値買取り政策、最低賃金引き上げ等も、相当、影響していることは確かですが、それにしても、このバブル景気、異常すぎだと思います。

来年以降が、とても心配ですね。

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コメント: 2
  • #1

    NITTAYO (金曜日, 28 12月 2012 12:30)

    naoさん、

    いつもブログ更新ご苦労様です。

    一番気になるのが国王様の健康状態です、タイ王室内、取り巻き政治家、軍人たちの利権争いで最悪な状態にならなければ良いのですが内戦状態になる可能性があります。

    十年前はクルンテープナンバーの新車のでウドンに帰郷していたタイ人が数日間UDタウンで見ていただけですが高級外車(アウディー、ベンツ、BMW)で帰郷のクルンテープナンバーを多く見かけます。またウドン郊外の農機具屋は耕運機でなくピカピカの農業トラクターを数多く展示しておりました。

  • #2

    NAO (金曜日, 28 12月 2012 19:36)

    NITTAYOさん。いつも、ブログコメントをありがとうございます。
    私も、タイ国王陛下の健康状態は、いつも気になっています。
    でも、最近は一頃より、大分、健康を回復され、公務をこなすまでになられました。
    タイ国王陛下に、万一の事が起きた場合のタイ社会を、私も心配してます。
    おそらく、大混乱必至だと思います。王位継承権、利権争いが表面化するからです。

    今年のタイ国内でのクルマの販売実績は、130万台以上になるそうです。例年の1、5倍の売れ行きです。
    とにかく、今年のタイは、バブル景気に沸いてます。
    こんな異常な状態は、長く続くわけはありません。
    近い将来、必ず、大きな揺り戻しがあると思います。