タイ人の家族・親戚同士は、‘絆’が強く、しかも、深いです。

本文に関係ありませんが、これ全員、私の家族と親戚です。
本文に関係ありませんが、これ全員、私の家族と親戚です。

〈タイ人の生活・習慣〉

 

先日、義叔母(義父の姉)の葬式に参列して、改めて、驚いたことがあります。

その時、従兄弟から紹介された人達(3人)が、皆、私が知らなかった親戚の人達だったこと。

又、本葬の時、お坊さん達に、参列者を代表してタンブン(お金や袈裟など)する人達(7・8人)が、私のカミさんの‘パーデン’姓と同じだったことです。

ということは、この上記の人達も、私が知らなかった親戚の人達なんです。

カミさんから聞きましたが、「義父の出身の村の多くの人は、皆、親戚。」だそうです。

 

私は、以前、義母方の親戚筋の人数を数えたことがありますが、

知ってるだけで、約60人くらいいました。

今回の葬式は、義父方でしたので、おそらく、義父方だけの親戚

だけでも、60人以上いるんではないでしょうか。

両方合わせて、ひょっとして、150人から200人くらいいるかも知れません。

 

家系の人数というものは、ネズミ算式に増えていくことは確かですが、それにしても、カミさんの家系は、すごい人数です。

それも、義父方、義母方の親戚の人達は、それぞれ2つの村に

固まって住んでるんです。

日本でも、昔は在ったかも知れませんが‥。(同じ町・村に同姓が多い。)

 

親戚が多いのは、良いことだと思いますが、それによる弊害もケッコウありますよね、詳しくは言えませんが。

それにつけても、タイ人の家族・親戚同士の‘絆’の強さ、深さには、感心させられます。

 

亡くなった義母の葬式時、‘一日坊さん’になった、親戚の男性たちと息子(前列中央)です。(写真は、5年前のものです。)
亡くなった義母の葬式時、‘一日坊さん’になった、親戚の男性たちと息子(前列中央)です。(写真は、5年前のものです。)

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コメント: 6
  • #1

    HIDE (金曜日, 21 9月 2012 23:39)

    私の妻の村は、ウドンタニー県の北端にあります。
    亡義父も義母もこの村の出身です。ですから、村人ほとんどが遠縁ということになります。

    >親族の絆が強く深い
    タイでは社会保障が不十分ですから、家族・親戚が社会保障です。

    >弊害もケッコウ
    あはは、想像できますよ!

  • #2

    kamezako23 (土曜日, 22 9月 2012 01:31)

    私の集落も親戚ばかりです
    最初は日本と一緒で、他所の人と結婚できないのかと思いました
    そうではないそうですが
    嫁の言うにはお祖父さんが子孫を増やしたそうです
    5番見たいだなーといいます

  • #3

    NAO (土曜日, 22 9月 2012 02:40)

    HIDEさん。度々のコメントありがとうございます。
    HIDEさんも、私と同様、タイ人の親戚が多そうですね。ケッコウなことです。

    〉社会保障が不十分だから、家族・親戚が社会保障です。

    なかなか当を得た、鋭い分析ですね。なーるほどと感心しました

  • #4

    NAO (土曜日, 22 9月 2012 02:49)

    Kamezako23さん。本ブログへのコメント投稿、
    ありがとうございます。
    Kamezako23さんも、親戚がたいへん多そうですね。
    日本人が、タイで暮らすには、親戚が多い方が、奥さんとの仲が上手く行くように思います。
    ところで、コメント中にある「5番みたいだな~」というのは、どういう意味なんでしょう?

  • #5

    kamezako23 (土曜日, 22 9月 2012 04:21)

    タイの5番国王です(笑い)
    タブーですかね?

  • #6

    NAO (土曜日, 22 9月 2012 07:38)

    kamezako23さん。再度のコメント、ありがとうございます。
    「5番と同じ」とは、タイ5代国王、チュラロンコン王のことですか。
    了解しました。