タイ人の生活には、‘プラクルアン’(お守り)が、浸透しています。

我が家にある‘プラクルアン’です。どのくらいの価値があるんでしょうかね。
我が家にある‘プラクルアン’です。どのくらいの価値があるんでしょうかね。

〈タイ人の生活・習慣〉

 

タイの人々の生活には、‘プラクルアン’が浸透しています。

‘プラクルアン’というのは、仏像や僧侶を形どった小さな‘お守り’のことです。

このお守りは、厄除けや現世利益に効果があると、タイ人は信じて

いるんです。(日本の神社の‘お札’と同じですね。)

タイの人々は、この‘プラクルアン’を、いつも、ペンダントのように首にぶら下げたり、クルマの中に吊り下げたりしています。

タイ人男性の中には、幾つもの‘プラクルアン’をジャラジャラぶら下げている人もたくさんいるんですよ。

 

この‘プラクルアン’。

骨董的な価値があり、特に有名な高僧の‘プラクルアン’は、かなり

の高値(ウン千万円もするのもあるそうです。)で取引され、収集家の人々の間で売買の対象になっているんです。

新しい‘プラクルアン’は、お寺で、古いのは、街中の骨董やで売られています。また、バンコクのチャトチャクマーケットでは、露店の

骨董やが、軒を連ねています。

 

‘プラクルアン’では、ありませんが、バンコクや地方都市にある大きな交差点では、信号待ちのクルマに‘花飾り’を売ってる光景を

よく見ます。この‘花飾り’は、“シリモンコン”と呼ばれている‘お守り’で、交通安全にご利益があるそうです。

タイの人々のクルマの中に、吊り下げられているのをよく見ます。

 

タイは、仏教をはじめ、何事にも信心深い人達ばかりです。