タイでは、宝くじ(公営・私営とも)が、もの凄く盛んです。

〈タイ人の生活・習慣〉

 

タイでは日本と比べて、公営の宝くじ(闇宝くじも)が、ものすごく盛んです。

 

公営宝くじの抽選日は、毎月2回で1日と16日です。

この日の抽選会は、TVで全国中継されるくらいで、タイ人の宝くじに対する関心の高さが伺えます。

タイの公営宝くじ(タイ語でロッタリー)は2種類。“サラーク・キンペング”と“サラークベップ、3トゥア・2トゥア”がありますが、此処では、ごく一般的な、“サラーク・キンベエング”についてお話します。

(参考資料が古いので、その後システムの変更や私の認識間違いがあるかも知れません。悪しからず。)

 

このロッタリーは、2枚1組で売られ、正規料金は80バーツです。

(末端では、90~100バーツになることもあります。)

 

1等の当選賞金は、1枚につき200万バーツ(2枚だと400万バーツ)です。後2・3・4・5・6等(勿論、当選賞金が順次下がっていく)

くらいまであります。

1等当選賞金の200万バーツ(日本円で約5・600万円)は、タイでは、家1軒や外国高級車が買えるかなりの高金額です。

このロッタリーの番号は、全6桁の番号ですが、面白いのは、下2桁・下3桁の数字にも当選番号(賞金)が、別に設定されていることです。

 

タイ全土には、この公営宝くじ(ロッタリー)を売る人々が、もの凄く

たくさんいるんです。

決まった場所で売ってる人は、勿論いますが、街中を自転車や徒歩で売り歩く人もたくさんいるんです。

市場やオープンエアのレストラン・食堂には、必ず、この‘宝くじ売り’が現れるんです。

私がそんなところへ行くと、毎回、‘宝くじ売り’が席まで来て「買ってください」ときます。私は、宝くじには、殆ど興味がないんで、とってもウザく感じます。

 

上記の公営宝くじの他に、‘闇の宝くじ’もあるんです。

それは、‘闇宝くじの胴元’に電話一本で申し込み、公営宝くじの1等当選番号の下3桁を当てる‘闇宝くじ’だったり、又、その日の株式SET指数の 下2桁を当てる‘闇宝くじ’です。

このふたつの宝くじは、宝くじ券なんか勿論無く、ただメモ書き程度

の紙切れで売買が成立します。

「よくトラブルが起きないなあ~」と、感心してしまいます。

 

以上のように、タイでは、日本では考えられないほど、‘宝くじ(ロッタリー)’が盛んです。

抽選日直前に、私のカミさん宛てに親戚・友達から、電話で「宝くじ買って!」の連絡がよく来ます。

その殆どがハズレ!、当らないんですから‥ナンダカナアという感じですね。