タイの大衆魚“プラーニン”は、元々、日本から来たもののようです。

市場で売られている、生きた“プラーニン”です。写真が暗く、見難くくて申し訳ありません。
市場で売られている、生きた“プラーニン”です。写真が暗く、見難くくて申し訳ありません。

〈その他〉

 

タイ事情に詳しい日本人の方々は、ご存知かと思いますが、市場や

大衆食堂でよく見かける魚“プラーニン”は、元々、日本から来たもののようです。

 

“プラーニン”(日本名・ティラピア)は、今上天皇陛下が、未だ皇太子明仁親王であった時、タイの食料事情を知った皇太子殿下が、

タイ国王に、“ティラピア”50尾を贈り、‘ティラピアの養殖’を提案

されたのです。

この“ティラピア”は、タイでは華僑により「仁魚」という名を付けられ

又、タイ人の間では、“プラーニン”と呼ばれるようになりました。

(余談ですが、“プラーニン”の‘ニン’は、皇太子明仁殿下の‘仁’の

文字から名付けられたそうです。)

 

“プラーニン”は、現在、タイ全土に広く受けいれられ、養殖されたものが市場で売られ、大衆食堂では‘塩焼き’として定番のメニューに

なっています。

我が家でも、この“プラーニンの塩焼き”を、市場で、時々買ってきます。(市場では、塩まみれで網上で焼かれ売っています。)

味は、淡水魚とは思えないくらい油が乗っていますが、ドロ臭さも無くアッサリとしています。見た目に反して、とても美味しい魚ですよ。

私は、好きです。

皆さんも、タイに来た折には、是非、試食してくださいね。

網の上で焼かれている、塩まみれの“プラーニン”です。ちょっとばかり焼きすぎですね。
網の上で焼かれている、塩まみれの“プラーニン”です。ちょっとばかり焼きすぎですね。

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コメント: 4
  • #1

    ☆☆ひでき (金曜日, 20 1月 2012 00:42)

    最初の「プラーニン」は日本から送られたのですが、
    もともとこの魚はアフリカ・中近東が原産で、
    その名も「ナイル・ティラピア」というそうです。

    タイの環境があっていたのか、どこでも育ちます。

    亡くなった妻の父親も、所有地の池で養殖していました。

  • #2

    NITTAYO (金曜日, 20 1月 2012 01:06)

    naoさん、

    いつもブログ更新ご苦労様です。

    このお魚を今回の初めて日本から持ってきた
    生醤油をかけて美味しく頂きました。
    食わず嫌いだったのと何時もは焼き海老を食べて
    おりましたのでチャンスが無かったので一人で食べるには一寸大きいので注文した事がありませんでした。

    淡白な味で小骨が無く食べやすかったです。
    ウドンで釣り上げて調理してくれる
    釣堀はあるのでしょうか?
    自分で釣った魚を食べてみたいです。

  • #3

    NAO (金曜日, 20 1月 2012 01:55)

    ☆☆ひできさん。毎度のブログコメント、ありがとうございます。
    私も、“プラーニン”は、ずっと昔、日本に海外から移入された魚だとは知っていました。“ナイルティラピア”と言う名前までは知らなかったですが‥。
    初めて、日本で“ティラピア”を見た時(30年くらい前)に、その飼い主から「日本の魚の生態系を壊す恐れのある魚」で、養魚・飼育を制限されていると、聞いたことがありました。

  • #4

    NAO (金曜日, 20 1月 2012 02:06)

    NITTAYOさん。毎度の、本ブログへのコメント、ありがとうございます。
    私は釣り好きなので、ウドンで、“プラーニン”が釣れる
    釣堀や池があれば、挑戦してみたいんですが、生憎、未だ
    見つけられません。
    ですから、釣って、調理してくれるレストランなども知らないんです。