今年のタイの世帯平均所得が、発表されました。

〈タイ情報〉

 

9月17日付けの、タイ情報紙“newsclip.be”に依りますと、

「“タイ統計局”が、2011年1-6月に、全国の約2万6000世帯

で実施した家計調査で、世帯当たりの平均所得は、月2万3544

バーツ(約6万1200円)で、2009年から、6.1%の増加。」だ

そうです。

唯、この平均所得、バンコクを中心とする首都圏3県と、他の地方

各県とは、かなりの格差があるんです。

地域別の月の平均所得は、次の通りです。

・バンコクと首都圏3県ー4万3669バーツ(約11万3500円)

・中部ー2万445バーツ(約5万3000円)

・北部ー1万7247バーツ(約4万4800円)

・東北部ー1万8159バーツ(約4万7000円)

・南部ー2万7720バーツ(約7万2000円)

 

これを見ると、タイ北部と東北部の低所得さが、目立ちますよね。

しかも、上記の数字は、1世帯当たりの平均所得ですんで、

1人当たりの所得ではないんです。

タイでは、一家の複数人が働いているのが普通です。

ですから、個人の平均所得は、上記の数字の半分くらいと考え

れば良いのでは‥。

2年前と比べて、6.1%の平均所得アップとなっていますが、

ここウドンタニーの街中(特に繁華街)を見ますと、所得アップ以上

に、タイの景気の良さを感じます。

タイ人は、持っているお金を貯金せず、全部、使ってしまう気質の

人が多いせいですかね。

 

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コメント: 2
  • #1

    ☆☆ひでき (木曜日, 22 9月 2011 21:17)

    >貯金せず、使ってしまう気質

    まったく、そのとうり!

    餓死や凍え死 のない南国ですから、「キリギリス型」民族です。

    冬に備えて蓄える「アリ型」民族の日本人とは大違いです。

    欲しくなれば、我慢できません。後先を考えず、ローンで
    買います。払えなくなって手放した新車なみの中古車が、
    売り場にあふれています。

  • #2

    NAO (木曜日, 22 9月 2011 23:06)

    ☆☆ひできさん。毎度のブログコメント、ありがとうございます。
    そうなんですよね。
    タイ人は、家屋・クルマ・バイクなどを買う場合は、全て
    ローンですよね。
    新インラック政権のバラマキ政策(最低賃金・300バーツ引き上げ、公務員の給料・大幅アップ、クルマ・家を買う場合の優遇政策など)から考えると、ローン破綻する
    タイ人が、今まで以上に増えるんではないかと思います。