タイで家を新築するのは、大変です。

〈ウドンタニーでの日常生活〉

 

私は13年前、ここウドンタニーで、初めて自分の家を持ちました。

設計とか建築資材購入、建築現場の毎日のチェックなどは、全て、

家の事に、詳しいカミさんのお兄さん(義兄)に任せて建てました。

6ヶ月くらいで完成したその家は、私が考えていた通りの出来栄え

でした(外見上は)。

ところが、住んで半年経った頃、家のあちこちに、欠陥が出始め

たんです。

殆どのドア(木製)が、スムーズに開閉出来ない(原因は、木製ドア自体のゆがみ、柱とドアの蝶つがいの緩み)のです。

又、サッシのガラス窓の開閉も滑車の滑りがおかしく、ちゃんと

閉まらなくなって しまいました。

柱と壁の間に、隙間が目立ってきたり、石床にヒビが入ったり、

ドアの鍵が壊れたり、水道の蛇口が壊れたり、はたまた、天井から雨漏りがしたりなど、それは、大変でした。

その殆どが、修理が出来ず、今もそのままです 。

これは思うに、タイでは、本当の意味での大工、左官、水道設備

などのプロがいないんじゃないでしょうか。余りに酷すぎます。

 

余談ですが、新築時に勝った電化製品(2台のテレビ、冷蔵庫、

洗濯機、 DVD・VCDコンポ、数台の扇風機など)は、テレビ、

冷蔵庫を除き、全て、2年以内 に壊れてしまいました。

買った店に修理に出しても、なんだかんだ言って、直してくれない

んです。これにも、私はアタマにきました。

仕方ないんで、壊れたものは、全部買い換えたんです。 

 

以上、家を建てた時の、私のグチでした。チャンチャン!