【 タイ人との婚姻手続き情報 】

  ・タイ人との婚姻手続きは、初めに日本で婚姻届を提出した方が  

  必要書類が少なく、比較的、簡単に済みます。 

 ・以下の情報は、私が経験上、得た情報です。

  結婚をする日本人、タイ人の方がたは、それぞれ身分・生活環

  境が違います。

  それにより、必要書類も異なってきますので、事前に、所轄の

  役所への問い合わせが、肝要です。

 

 ◆ 最初に、日本で婚姻届を提出するのに必要な書類

 

  1、婚姻届 (2部)

   ・所定の届出用紙は、市区町村の役所にあります。

   ・届出人(妻)の署名欄には、サインでなく、タイの楷書体文字

    で署名する。

   ※届出が、受理されれば、約1週間後に、タイ人との婚姻事実

    が記載された新戸籍謄本が、出来上がります。

 

  2、戸籍謄本(1部)

   ・本籍地の役所に提出する場合は、不要です。

 

  3、妻になるタイ人の婚姻要件具備証明書(独身証明書)‐1部

   ・この証明書は、(妻になる)タイ人の登録されている役所から

    発行されて います。

   ・この証明書は、英訳文書(タイ外務省の認証)が、必要で

    す。同じく和訳文(タイ外務省の認証は、不要)も必要です。

   ・婚姻具備証明書が、入手できない場合。又、市区町村の役

    所が、この婚姻要件具備証明書では、要件を満していない

    と判断された場合は、その内容を補う、タイ語による申述書

    を提出する。

 

   ※申述書にも、和訳文書(タイ外務省の認証は、不要)が、

    必要です。但し、翻訳者の署名・捺印が要ります。

 

  4、タイ人の住居登録証(タビアンバーン)-1部

   ・タイ人自身が、常に保有しています。

   ・英訳文書(タイ外務省の認証が、必要です)と、和訳文書が

    要ります。

  5、その他、タイ人のパスポート、IDカード、出生証明書なども

    用意して下さい。

 

      ※ タイ外務省の認証が必要な英訳文書は、翻訳と認証を、

    合わせて、タイ外務省指定の業者(外務省近くにあります)

    に依頼した方が、便利です。

  ※ タイ外務省国籍認証課

    所在地: バンコク都 ラクシー区 トゥンソンホン町

          ジェーンワタナ路123番

 

 以上の必要書類の提出、役所の婚姻承認をもって、日本側の

 婚 姻 手続きは、終了です。

 

◎本ホームページ宛のE-mailは、udonnao2012@hotmail.com   まで。   

◆ タイ側での、婚姻届手続き

  ・配偶者(妻)の登録のあるタイ国郡役所に、婚姻届を提出し

   て 下さい。

  ※ 配偶者登録のない他の郡役所でも、婚姻届を提出できま

    す。

    但し、配偶者が女性の場合、敬称(MissからMrs.)の変更 

    の為、又、婚姻後の姓を、日本人の姓に変更される場合も

    ある為、なるべくなら、配偶者登録のある郡役所への提出   

    を、お勧めします。

 

  ◇ 婚姻届提出に必要な書類

   1、戸籍謄本

     ・妻との日本での婚姻事実、又、妻の氏名が記載された

      戸籍謄本です。

   2、在タイ日本領事館発給の婚姻証明書

     ・これは、上記の戸籍謄本を基にし、日本領事館が認証

      した英文の婚姻証明書です。

     ・上記、婚姻証明書取得に必要な書類

      A, 証明発給申請書(日本領事館にあります) 1部

      B, 戸籍謄本(申請前3ヶ月以内のもの) 1部

      C, 日本人(本人)のパスポート

      D, タイ人妻のパスポート

      E, タイ人妻の身分証明書(IDカード)-原本とコピー

      F, タイ人妻の住居登録証(タビアンバーン)-原本と

                                  コピー

   3、上記、英文の婚姻証明書をタイ語に翻訳した証明書

     ・タイ国外務省領事局・国籍認証課の認証が必要です。

    4、日本人(本人)のパスポート

   5、タイ人妻のパスポート

   6、タイ人妻の身分証明書(IDカード)

   7、タイ人妻の住居登録証(タビアンバーン)

 

・以上の書類を揃え、郡役所に、婚姻届を提出してください。

・婚姻届が受理されると、“家族状態登録簿”という婚姻登録証に

 代わる証明書を発行してくれます。

 この証明書は、後々、タイで生活して行く上で、ビザ申請等に必

 要になりますから、3通ほど余分に発給して貰った方が、良いと

 思います。

 

◎本ホームページ宛のE-mailは、udonnao2012@hotmail.com    まで。